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確定申告やっと終わりました~ とは言え、入院中の義父のことなど、まだまだ忙しいのは続きそうですが
さてさて。10日の火曜日、ダーさまが新宿の仕事から帰ってきて、「スタバやドトールみたいなコーヒーショップに、すごい行列できてた。なに」と聞かれました。仕事先の隣だと言うので調べたら、あのクリスピークリームドーナツ
「みんな手にコーヒー持ってた」そうで、コーヒーが名物だと思ったようです
翌日も同じ仕事先で、わたしの実家でごはん食べることになってたので、おみやげに買って帰ってくれました 50人くらい並んでて、若いコやカップルばっかりの中、自分だけ作業着で手に工具持って、キョーレツに恥ずかしかったとボヤいてました(笑)
並んでる間に、揚げたてのドーナツが全員に配られたそうです 買ってきてくれたのは、12個セットの「アソートダズン」。そのうち6個食べたわたし 3日かかりましたが
でも、確かに行列ができるだけあって、おいしかったですよ 少なくとも、某有名ドーナツショップと比べたら、格段においしいです 生地は口のなかで溶ける感じ。それにもたれません。中にクリームの入ってるものは、とろ~っと流れて出てくるなめらかさ
恥ずかしくてうつむきながら、行列に並んでくれたダーさまに感謝です(笑)
3/10のお弁当。上3品冷食の、手抜き弁当。
海老カツ
グラタンのせチキン
いか天
キュウリの浅漬けとプチトマト
焼肉弁当
今日、3/13のお弁当。
キュウリの浅漬け
ほうれん草と海苔のめんつゆ和え
もちもちジャガイモ
鶏の唐揚げ
タコさんウインナー
海老カツ
イカ天
牛カルビ焼き
サツマイモのレモン煮
最近shinの夜泣きが復活。今日なんか3:15、3:45、4:15、4:45と、30分おきに4連続で泣かれ、そのたびにおっぱい求めるので寝不足です~ でも、寝返りできないから、できるだけ首をこっち向けて、必死で訴えるような目で口をパクパクされたら、あげないわけにはいかない~
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つづきは義父の入院に関する、暗くて重た~い話題なので、興味があればどうぞ。
おととい、義父の入院している病院のケースワーカーさんに、今後の相談をしてきました。そのとき、手術の日程が決まって主治医の呼び出しがあれば、話のつづきをする予定になっていたんですが、それがさっそくきのうありました。
今まで主治医との面談にはダーさまに行ってもらっていたので、アバウトな説明しか聞いてなかったのですが、なんだか思っていたより深刻でした。。。
覚書き
2/10 大腸内視鏡検査のため入院
2/13 S字結腸癌がみつかる。stageⅡ。2/26手術予定
2/24 癌による腸閉塞で、嘔吐し、誤嚥性肺炎に。手術来週に延期と言われる
3/5 肺炎が完治せず、手術来週に延期
3/11 ケースワーカーさんに今後の相談
3/12 今後の治療方針を主治医から説明される
3/15 グループホームから呼び出し(おそらく退所の方向へ)
3/17 手術予定
きのうの話によれば、どうも癌そのものより肺炎のほうが深刻だったようで、一時は血中の酸素濃度がかなり低くなり、白血球数はかなり上昇していたそうです。その時に比べれば、今はかなり落ち着いてはきているけど、実際にX線写真でもまだ肺の下半分が真っ白。
なので本来なら手術は肺が全快してから行うべきなのですが、今現在腸閉塞を起こさないために癌のある部分を広げているチューブは、あまり長い期間入れておけないものであることを考えると、もう手術を待てない。チューブを抜けば腸閉塞が再発し、肺炎を繰り返す可能性が高い。これでは悪循環になるので手術することに同意してほしい、とのこと。
ただし、本来全身麻酔で行う手術だが、肺炎があるため脊椎麻酔で行うしかない。そうすると腸の運動が止まらず手術自体やりにくいし、本人が暴れる可能性がある。麻酔時間が短いので、完全に病巣を取りきれない可能性もある。でも現在大腸から転移しやすい肺や肝臓への転移は見られないし、リンパ節も精研に出してみないと分からないけど、それほど腫れてはいない。万が一リンパ節への浸潤が大きければ、抗がん剤治療をすることになるが、それに耐えられる体ではない。などなど。
あとは最悪人工肛門の可能性や、脊椎麻酔ではどうしてもダメで全身に切り替えた場合、肺の機能が悪化して人工呼吸器が外せなくなる場合があるとか。どちらかというと、手術後の心配も癌のことより肺炎のことが主らしいのです
今入所しているグループホームからは、今週の日曜日に呼び出しされていて、もしかしたら退所の方向に話が行くのではないかと、ダーさまと話しています。病院からは、市内の介護療養型施設の病院を紹介されていますが、人気で2ヶ月は待たされるそう。そこが空くまでは今いる病院も待ってはくれないそうなので、空白になる約1ヶ月をどうするか、なのですが。
期限があるなら自宅もいけるかも…と思ったわたしは甘いらしく、ケースワーカーさんとダーさまに猛反対されました 確かに夜泣きもあり、そろそろ寝返りが始まる0歳児を見ながら、70kgある男性のほぼ全介助は、いくらヘルパーさんを頼んだりしても、無理があるかも。当てにできる親類もいません。さらにshinは人見知りが始まっていて、実家にも預けられません。とは言え、それでも自宅介護を頑張っている人もたくさんいるのでしょうが。。。
そうなるとその1ヶ月、ショートステイなり探すことになります。ただしショートステイだと20万弱/月かかるそうです
そんな感じなので、17日にはある程度先が見えてきそうです。肝心のお義父さん本人は、肌の血色も悪く、ちょっとボンヤリしていて、心配です。ダーさまには弱音も吐いたらしいです。「もう、何もしないでくれ」と。。。でもまだ67歳なんですよね。H17年に糖尿で入院してから、病院から病院へ、やっと落ち着いたグループホームからまた病院へ、さらに病院へ、ではそんな気分にもなってしまうのでしょうか。
今は「shinの成長を見たいでしょう」という言葉でしか、前向きになってもらうことはできません。今まではそれすらなかったからなぁ。。。
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